藤枝市S様邸新築工事 青と白が映える思い出の住まい!
本格従来木造(骨組 手加工 長ホゾ差し)
施主様の要望を忠実に設計し、細部まで丁寧に実現させました。
廊下のニッチ(壁の一部に凹みを作って空間を作り、壁に内蔵された棚のようにしたもの)や、外構工事に思い出を練りこんであります。
敷砂利には建て替え前の既設住宅の屋根瓦を再利用して、本宅独自の色を再現しました。
これまでの家の思い出とともに、これからの日々の生活へとつながる新たな家になっています。
耐震性の高いたてものに、建て替えました。
屋根は青色瓦葺きからガルバリウム鋼板に変更。
色は、お気に入りの青色を引き継ぎました。
玄関、アプローチにはこだわりの数々がいっぱい!
建て替え前のお住まい
愛着のある青色の瓦は、砕石状にして、
場内の敷石に転用しました。
新築する建物は、本格的在来木造の特徴である「長ホゾ差」手刻み加工ならではの伝統工法です。
丈夫な軸組の象徴です!
玄関、アプローチにはこだわりの数々がいっぱい!
玄関には、自作の絵画を飾り、ホッとした空間を演出☆
玄関横には、在来木造の特色である和室の客室が控えています。
奥には、広い空間の居間があります。
広さに合わせて、天井を高くしました。
キッチンは、機能性を重視したレイアウトで
廊下には、施主様希望の形のニッチを設けて、
心和む演出です。
裏庭には、外の物干し場に通じるウッドデッキを設けました。
玄関外の門柱には透かしブロックを設置。
お気に入りのワンポイントが好印象です。
アプローチは、作図の後実際に地面にトレースして決めました。
敷石は、以前の建物の青色屋根瓦を砕いてリサイクル。
茶色の中に青色に輝く素敵な庭です。
診療所新装オープン!
最新機器と信頼の技術
外観
外観 階段とスロープによるアプローチ
スロープから
風除室から入口へ
広々とした空間の待合室
あたたかな空間内の受付
待合から診療室を望む
並ぶ診療スペース
最新の診療機器
充実した設備
着手前
施工中
北側外観(完成)
南西側外観(完成)
事務所入口
事務所入口内
事務所内部
住宅玄関
LDK
LDK
広い洗面洗濯・脱衣室
浴室
トイレ
子供部屋
ウォーキングクローゼット
階段室の本棚
ポーチ柱は両サイドのみ。
出幅は大きいが中央は柱無しのバルコニー
スロープ画像
(玄関横からスロープで部屋まで)
玄関ホール
(玄関ホールに入ると大容量の下足入れと収納)
和室
(和室は、オーソドックスの真壁、長押付)
キッチン
(キッチンとレンジ置き等を備えた余裕のカップボード)
内部1・食堂と居間
(3枚引き込み戸により2室を1室として使えます)
洗面
(洗面所にも十分な収納を確保。対面に収納ダンスも設置)
収納
(寝室のウォークインクローゼットには、十分な棚とハンガーパイプを設置。納戸その他のにも棚などを取付けてあります。)
外部完了
外部完了
外部完了
厨房内部完成間近
焼肉食道園
6月上旬新装開店!
地盤改良工事
基礎工事完了
軸組み
外壁下地完了
外壁完成間近
「手造りの家」が完成しました!
構造材の加工から完成まで手造りです。静岡県産材100%
モチロン柱は全て桧の四寸角長ホゾ差し!丈夫で長持ち。安心安全が第一です。
外観
外観
キッチンから居間を望む
多用途カップボード・・・
収納も充実
居間からキッチンを望む
居間から和室を望む
2階のウォーキングクローゼットには
用途に応じた棚を配置。
広いバルコニーは物干し場だけでなく多用途に使えます。
「制震の家」が完成しました!
Hiダイナミック制震工法を採用
繰り返しの地震にも対応することが熊本地震でも実証されました。
建物の余力を大幅アップ!
外観(南面)
玄関外・ポーチ
外観(北面)
外観(西面)
洋室から居間とホールを望む
居間 天井は桧ムク材の梁アラワシ
キッチンからパントリーを望む
居間からキッチンを望む
1Fトイレ
2Fトイレ壁紙
階段口
2F洋室
基礎鉄筋工
基礎工事完了
建て方(長ホゾ差しの骨組み)
建て方
外壁下地
外壁下地
制震装置取付
外壁工事施工中
軒天
外壁工事完了(完成間近)
完成しました!
外観南側
外観西側
外観北側
内観作業所1
内観作業所2
内観事務所1
内観事務所2
内観事務所キッチン部
東海道からの外観
建設中の幹線道路からの外観
南面外観
事務所棟軸組
着工前
現在施工中
杭材料検査
杭打ち施工中
鉄骨溶接部検査
鉄筋組立
コンクリート打設
型枠脱型
鉄骨建て方
塗装施工中
外観
外観
玄関
廊下
リビング
リビング
リビング
リビング
和室
可動式本棚
屋根施工中
基礎配筋検査
コンクリート品質確認
コンクリート強度試験
基礎完成
建て方(長ホゾ差しの柱)
上棟風景
藤枝市に「制震の家」を新築します。親子同居の夢が実現に向けて動き出しました。 東海地震に備えて、丈夫でメンテナンスが少ない家を造ります。 建築基準法の強度に制震装置による耐震性能をプラスして、大きな安心のある住まいです。
カラーガルバリウム鋼鈑の外壁は、重厚な雰囲気があり、将来に渡りメンテナンスが容易で、維持費を抑えられます。 また、3本引き戸の玄関は広い開口が様々な場面に対応可 。
LDKの横には3本引き戸の入口を持つ和室もあり、大勢の集まりなどにも対応が出来きとても使い勝手がいい。
押入壁には杉板(ムク材)を使用。自然素材の機能性が中にある物を守ります。
以下着工前画像
地鎮祭風景
基礎工事開始
瑕疵保険 配筋検査合格
基礎完了
玄関手摺、駐車場、カーポートも整い、安心の住まいの完成です。
完成間近!
ポスト、表札、手摺の取付前
地盤調査に基づき、ピュアパイル工法を採用しました。
基礎配筋の様子です。
地盤調査に基づき、ピュアパイル工法を採用しました。
基礎配筋の様子です。
建前当日の午後。順調に組立が終わりました。
屋根下地完了。いよいよ屋根を葺き始めます。
余震に安心! 制震の家 ついに完成!
外構工事等、全て出来上がりました。
お引越しの夜の画像です。
玄関のセンサー付ライトが暖かな家庭の雰囲気を演出しています。
広いLDKには対面式のキッチンです。
ゆったりとしたキッチンスペースに十分に検討された使いやすい多機能カップボードが家事を楽しくします♪
玄関のセンサー付ライトが暖かな家庭の雰囲気を演出しています。
リビングの続きには床の間と仏間を備えた本格的な和室を。引き込み戸を開ければ 複数人の来客にも対応できる空間です。お気に入りは昔ながらの掘り炬燵を!夏は座卓のみでも使えて便利です。
2階の書斎兼趣味の部屋にはBD・DVDなどがたくさん入るテレビ台を設置。ホームシアターで一日の疲れをリフレッシュ!
押入やクローゼット等の収納には、三本引き戸を採用。使いやすさがお気に入りです。
地震に強い家を! とのお客様のご要望から、 建築基準法の耐震基準をクリアーした上で更に制震装置を加えて耐震性能を高めました。
本体完成写真(外部)
玄関ポーチ
造作家具による豊富な収納、
安全かつスッキリとした雰囲気です。
勾配天井による広々とした空間。
リビングからウッドデッキを望む。
オーダーメイドキッチンです。 使い勝手の良さに加え、工夫された収納により 常に清潔な調理スペースを保ちます。
オーダーメイド洗面化粧台は 明るさと使い良さが抜群です。
洗面所とトイレ入口
設計者:望月美幸建築設計事務所 撮影者:小林浩志
平屋でコンパクトな中に快適な住み心地を追求した準防火地域内にに建つ一戸建て住宅です。 「静岡市 望月美幸建築設計事務所」による設計です。 無垢材と漆喰壁という自然素材の良さをを十分に生かした体にやさしい住まいです。
地盤調査に基づいた丈夫な基礎 (配筋状況)
登り梁構造に対して
熟練職人の手刻みによる加工
本体完成写真(外部)
軒裏は全て杉無垢材+木材保護塗料塗り仕上げ
内部完成。
和室とDKに隣接し一体となって使えるようにした居間は、桧無垢材の梁組みが和と洋を心地よく繋いだデザインとなっている。
島田市の一戸建て住宅の工事が始まりました。バイパスの北側で、とても環境のいい地域です。
綺麗な空気をいっぱい吸って、気持ちよく仕事が出来ます。
建て前(上棟)当日には、ご近所の皆さんにお集まりいただき「御餅まき」も行われ、
楽しいひと時を過ごせました。最近では少なくなった棟上時の行事ですが、いいものです♪
地鎮祭風景
柱状改良工事
基礎工事施工中
小屋梁は1本物
継手の無い丈夫な造りです
建て前の御餅まき風景 棟上が無事完了しました
外部サイディング下地 施工中
基礎工事配筋状況
木造軸組みの様子
島田市の一級建築士事務所トランスタイルアーキテクツ様の設計による一戸建ての住宅です。
施主様のご要望をもとに、隅々に個性あふれる建物が、ついに待望のお住まいが完成しました。
カーポートも出来上がり、入居されました。
植栽は樹木を植える最適期を待ち、工事も滞りなく済み、全ての工事が完成しました。
内部の建具等も無垢材が基調となっています。
使い込まれることで味わいの深まる建物になりそうです。
基礎工事配筋状況
木造軸組みの様子
内部完成(DK)
1Fトイレ内部(特注手洗い器付収納棚)
2F居室(小屋裏収納付)
書斎収納付デスク
工事の過程
基礎工事は、鉄筋、コンクリート共十分な安全を確保することとしました。
長ホゾ差しの丈夫な「手刻みによる在来木造」で骨組みを造りました。
現在、周囲を見渡すと、新築されている多くの建物がコスト削減で短ホゾになっていますが、
伝統的な継手や仕口の丈夫さを施主様にご理解いただき、こうして実施できたことに感謝しています。
上棟時の様子です。
接合部の丈夫さを確保し、将来の荷重による材料の変形等を考慮した骨太の家です。
主要な小屋梁は丸太(タイコ梁)の一本物を使っています。
屋根瓦工事開始時の様子です。
アスファルトルーフィングを丁寧に敷き込んだ後、地震時に備えて「耐震棟の金物を取り付けた」
ところです。全国各地での大きな地震の後、棟瓦の被害の実態を研究して開発された工法です。
現在、弊社では全ての瓦屋根にこの「耐震棟」工法を採用しています。
外壁工事が完了しました。<br />
内部も順調に作業が進んでいます。<br />
完成までもう少しです。 
老朽化した木造2階建ての住宅を調査した結果、劣化度と合わせて耐震性能も劣っていることから将来のことを考えて建替えすることになりました。
外構工事も完成し、駐車場も整備して完成の運びとなりました。<br />
増築を繰り返すことによって、間数は増えたものの各部屋が無駄なく使われていなかったり、<br />
維持管理費が増えて大変だということを耳にすることがあります。<br />
今回のO様のように、将来の生活設計に合った建物に<br />
いち早く建て替えをすることもいい選択肢だと感じました。<br />
様々な将来の生活設計の「住まい」について、皆様のお役に立ちたいと願っています。
地質調査を行い、(株)住宅あんしん保証の設計基準と検査により基礎工事の施工をしました。
屋根の施工状況と外壁下地の自主検査を行い、長くいい状態で住んでいただけるよう細心の注意で工事を進めます。
お客様の長期出張の間に建物本体を完成しました。 工事期間中、進捗状況をメール(画像付)でご報告し、細部についてはその都度確認をさせていただきました。
将来を見据えた機能的で使い易い住宅をとのご要望にそった、
コンパクトではあるが収納等も十分な設計となりました。
ショールームで現物を確かめていただき設置したシステムバスやシステムキッチンも
とても気に入っていただけました。